己龍/Royz/コドモドラゴン/零[Hz]/BabyKingdomなど、ヴィジュアル系バンドらを擁するレーベルB.P.RECORDS。各バンドの支持はもちろん、レーベルとしても「ここに所属するバンドなら間違いない」と、"レーベル推し"する人たちが多いことでもヴィジュアルシーンでは知られている。
ヴィジュアルシーンの場合、今でもCDニーズが高い理由からか、盤に需要を置いている。そんな中、B.P.RECORDSは世の中の音楽シーンに習い、早い時期から楽曲配信もCD盤の発売と並行し積極的に実施。己龍が配信チャートのトップ10を独占したことが話題になるなど、配信活動にも力を注いできた。
時代は今、サブスクリプションサービスへと移行。その時代の歩幅に合わせるように、B.P.RECORDSも元号が令和に変わる5月1日より楽曲のストリーミング配信事業にも参加する。嬉しいのが、これまでにB.P.RECORDSが制作した「全楽曲(414曲)」を一気に配信すること。己龍/Royz/コドモドラゴン/零[Hz]/BabyKingdomのB.P.RECORDSからリリースした全楽曲はもちろん、過去にLONDBOYが発売した、今やなかなか手に入らないレア音源を聞くことが出来る (BabyKingdom「#令和 KAWAKIRI-GATE」のみ5/22(水)解禁)。
己龍/Royz/コドモドラゴンに関しても、今や入手困難な楽曲も多いように、ストリーミング配信を通してレア音源に触れられるのも嬉しいこと。
令和の始まりと共に(5月1日より)、ストリーミング配信も解禁するB.P.RECORDS。もちろん、これから形になる作品たちも次々配信になる予定だ。各バンドの魅力や歩みに触れる意味でも、ぜひストリーミング配信を通し、B.P.RECORDSの収蔵した音源たちに触れていただきたい。
配信サービスは下記にて行われる。この機会に、四六時中B.P.RECORDSの音楽のシャワーを浴びまくってみるのは如何だろうか。
・Apple Music https://www.apple.com/jp/apple-music/
・Amazon Music https://music.amazon.co.jp/home
・AWA https://awa.fm/
・KKBOX https://www.kkbox.com/jp/ja/index.html
・Google Play Music https://play.google.com/store/music
・Spotify https://www.spotify.com/jp/
・YouTube Music https://www.youtube.com/musicpremium
・LINE MUSIC https://music.line.me
・RecMusic https://recmusic.jp/
・dヒッツ https://selection.music.dmkt-sp.jp/
・replay https://rpm.recochoku.jp/mbr/service
・OTORAKU https://otoraku.jp/
・うたパス https://au.utapass.jp/